会社概要

社名 フィフティー株式会社
所在地 東京都墨田区江東橋4-18-5 9F
代表取締役 井上 幸治
設立 平成25年7月10日
事業内容 WEB上での建材交換サイトの運営
工務店に特化したコンサル事業

みなさんは「ビター&ベター」というカナダの子供の遊びをご存じですか?

代表取締役 井上 幸治

物々交換をおこない、より良い物に変えて行くというゲームです。
このゲームと同じ要領で、実際に一つの小さな赤いペーパークリップからスタートし、 マイホームを手に入れることを目標にした、カイル・マクドナルドというカナダ人の 青年がいました。
有名な話ですから、知っている方もいらっしゃるかも知れませんね。

私はこの話を知った時、人生観が大きく変わりました。

たった1円相当の赤いクリップが500円相当の魚のペンになり、 次に600円相当のドアノブに変わり、2000円相当のコンロに変わって‥と、 13回の交換を繰り返し、ちょうど1年で家を手に入れるところまでたどり着いたのです。

実に1500万倍のリターンです。
リターンもすごいのですが、私が感動したのは損な交換をしたはずの人たちが嬉しそうにカイルと写真を撮って抱き合っている姿でした。

私は「損をして ハッピー」という生産性もあるのではないかと考え、辿り着いた答えが人々が持つ「贈与の心」です。
贈与という行為は、何もない「無」から価値を生み出す力があることに気がついたのです。

私たちの身の回りには、誰かの役に立つことができる物がたくさんあります。
例えば、定価2,000円のガスコンロの価値は、自分が所有しているうちは顕在化しません。
しかし手放すことにより価値の源泉が生まれます。

改めて自分の身の回りの持ち物を見渡してみると、購入したのに使っていない未使用品や 今は不要だけどいつか使うかもしれないストック品が溢れています。
そして残念なことに、そのほとんどが死蔵しているのです。
当然、死蔵している物もお金を支払って購入しているので簡単に捨てることもできません。
でも、もしも身の回りに眠っている死蔵品が誰かの役に立つのなら‥
喜んで差し出すことができる。 そう考えたのです。

建築業界には、たくさんの死蔵品が倉庫に眠っています。
眠っている死蔵品の価値を見直し、それをマッチングできる場所があったら…
そんな発想から生まれたのが、この「こうかん広場」です。

倉庫に眠っている死蔵建材を今必要な建材と交換することにより、 建材経費を抑え、在庫の保管にかかる倉庫の賃料を削減することができます。
無駄を減らし、建材の交換をきっかけに新しいコミュニティーが生まれ、 有益な情報交換をおこなうことができたら‥。

そんな想いを込め、みなさんと贈与とecoの輪を広げて行きたいと思っております。